5.10.2023.れいわ新選組🐾チーム北海道:山本太郎議員:4月30日NHK日曜討論で衆院憲法審査会の幹事、自民進藤議員は、今の憲法は占領下で防衛力を放棄させられていた時の憲法だから、自衛の範囲や実力組織についての規定がない。だから憲法に規定のない武力行使や集団的自衛権を一般法で定めてきた。今度は安保法制に書き込んだことを憲法に後付けで盛り込むのだ、とそういった趣旨の発言をされていました。
現行憲法98条:この憲法は国の最高法規であってその条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部またはその一部はその効力を有しないとあります。憲法を超えた立法は許されない。
これさえ理解していない者が国会議員であり、憲法審査会の幹事を務めている事に、同じ国会議員としてではなく、一有権者として危惧します。
憲法尊重擁護義務が公務員にはありながら、その感覚が全くない。呆れるのではなく、非常に危険な状態だと考えています。
話を解釈に戻します。参議院の緊急集会の開催要件や期間を広く取る憲法解釈と集団的自衛権の合憲解釈、どちらにより憲法解釈上の無理があるでしょうか。言うまでもありません。終わります。」
山本太郎の国会質問!
— れいわ新選組🐾チーム北海道 (@R4742M) May 10, 2023
参議院・憲法審査会(2023年5月10日)
② pic.twitter.com/IZEmLXAQgu
5.10.2023.Thoton Akimoto ソトン秋元 :岸田
首相が米タイム誌の表紙に:「平和憲法を
捨てて日本を軍事大国にしたがっている」
岸田首相が米タイム誌の表紙に。日本のメディアと異なり、「平和憲法を捨てて日本を軍事大国にしたがっている」と岸田氏を的確に評価している。Make Japan Militarist Againである。記事を読んでみたいし、内容が良ければ、山本太郎さんにも勧めたい。 https://t.co/UdB6WA5gTT
— Thoton Akimoto ソトン秋元 (@AkimotoThn) May 10, 2023
5.3.2023.東京新聞労働組合:憲法に縛られる首
相が改憲の旗を振るのはそもそも憲法尊重
擁護義務違反であり、違憲。
憲法に縛られる首相が改憲の旗を振るのは
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) May 3, 2023
そもそも憲法尊重擁護義務違反であり、違憲。
新聞はそこを真正面から問わねばならない。
「首相は~と語った」「改憲に意欲」式の書き方を
断ち切らないと。
首相が許されない言動をした…
というニュースとして報じるべきなのだ。https://t.co/FDeBswh7C2
5.4.2023.異邦人:「国家緊急権」、自民党が
欲する「緊急事態条項」の本質:
このような「国家緊急権」は、ナチスに代表されるように、
歴史的に独裁を実現する為だけに利用
されてきた。実際、自民党改憲案でも「その他」と
いう恣意的な要素で発動が可能。
自民党が欲する「緊急事態条項」は災害等所謂「緊急事態」の時しか発動出来ないと考える人も多いだろうが、このような「国家緊急権」は、ナチスに代表されるように、歴史的に独裁を実現する為だけに利用されてきた。実際、自民党改憲案でも「その他」という恣意的な要素で発動が可能。これが本質。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) May 4, 2023
5.9.2023.パジャマ・パジャマ:国会中継:立憲・小西
議員:「国民において自分たちが受ける
被害も想定されずに作られた安保3文書が
国民から理解が得られると?」
に対する浜田防衛大臣の???↓
#国会中継
— パジャマ・パジャマ (@zutto_negoto) May 9, 2023
立憲・小西議員
「国民において自分たちが受ける被害も想定されずに作られた安保3文書が国民から理解が得られると?」
浜田防衛大臣
「最大限の努力をしながら説明をして来ている/そうならない為の努力をしていかなければならない/様々検討し、被害想定についてはして来なかった」
??
5.7.2023.akooo【🐾福岡県民🐾】:小西議員の
紳士的な反論(笑)。
小西議員を憲法審査会から外した立憲にNO!!!
小西議員の紳士的な反論(笑)
— akooo【🐾福岡県民🐾】 (@Jm33t8MkLcgmGP2) May 7, 2023
日本において歴史的な素晴らしい出来事。
憲法13条で個人の権利が尊重される様になった。
👏👏👏👏👏👏👏👏👏✨#神谷宗幣 めっちゃ不機嫌だしイライラしてるのが分かる🤣#小西ひろゆき
小西議員を憲法審査会から外した立憲にNO!!! https://t.co/NAWP5Ujhck pic.twitter.com/APUr4eqk6S
参照: 自民党 憲法改正実現本部:日本国憲法改正草案
テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済
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