いている人と気付いていない人では見えて
いる世界がまるで違うようです。
ワクチン未接種者を追い詰めているように見えた政権も、実際には反対に追い詰められていたのではないでしょうか。
コロナ騒動の背景にあるのは世界的な
ファシズムであり、それに対して多くの
人がそれぞれの立場で戦っています。
SNS、ブログ、動画サイト等での発信、デモやフリーダムコンボイ。一人一人は小さな戦いでも、総体としてはコロナワクチンを推進する勢力に対して大きな圧力となっているのではないでしょうか。仮にコロナ規制が撤廃されたとしてもそれで終わりではありません。ワクチン後遺症患者の救済や訴訟、責任の追及などが続くでしょう。流れは少しずつ変わり始めています。この流れを確かなものにしていきたいものです。
このところ欧州各国ではコロナ関連の規制が緩和の流れにあります。コロナに対する規制そのものを大きく緩和する国に加え、突如規制自体を撤廃する国も出てきました。一方、部分的に規制の緩和をするとしながらもワクチン義務化は諦めないといったチグハグな姿勢の国もあります。コロナ規制の緩和とコロナウイルス蔓延の状況も対応しておらず、すでにコロナワクチンをめぐる政策も各国で支離滅裂の様相です。コロナワクチンの推進の流れが世界的に繋がっていたように、コロナワクチンを食い止める流れも世界で連鎖してきているのではないでしょうか。対応に苦慮した各国政府が右往左往しているようにも見えます。
欧州でも日本でも、コロナ騒動の本質に気付いている人と気付いていない人では見えている世界がまるで違うようです。実際コロナ騒動に気付いていない人が多数派であり、医者や科学者も例外ではありません。しかし、危機に気付いた良心的な医者や科学者は世界中でコロナワクチンの危険性やコロナ規制の無意味さを訴えています。学術雑誌に発表された論文や記事も流れを変える助けになっていると思われます。
Health-care workers recovered from natural SARS-CoV-2 infection should be exempt from mandatory vaccination edicts
McGonagle (2022) Lancet Rheumatol
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35156059/
SARS-CoV-2自然感染から回復した医療従事者は、ワクチン接種の義務化の対象から除外されるべきである。