「1951年、技術援助契約で三菱電機がアメリカ、ウェスティング・ハウスの原子炉資材や特許の提供を受ける際、最初の5年間は100万ドル、翌年からは最低特許使用料として5万ドルから10万ドル支払う契約であった。
最初5年間のライセンス料は、当時の
レートで3億6千万円、
当時、総理大臣の月の給料が6万円。
1951年、国立近代美術館建設のため
の予算が1億円。その3.5倍が原発の
ライセンス使用料のみで支払われたと
言えば、額の大きさが分かりますよね。」
5.23.2023.MMT太郎🐶消費税は預かり税ではありません…:
れいわ・山本太郎議員:「あの〜、一体どんな目利きしたらこんなプロジェクトに官民あげて投資できるのかなって思うんですよ。これ、また日本企業がアメリカ政府とか企業に食いものにされる定番コースなんじゃないですか?」
2023年5月23日 参議院 経産・環境委員会連合審査会
— MMT太郎🐶消費税は預かり税ではありません… (@MMT20191) May 23, 2023
れいわ・山本太郎議員
「あの〜、一体どんな目利きしたらこんなプロジェクトに官民あげて投資できるのかなって思うんですよ。これ、また日本企業がアメリカ政府とか企業に食いものにされる定番コースなんじゃないですか?」 pic.twitter.com/D7kwWBugQO
テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済
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