でいます。mRNA型ワクチンの製造プロセ
スに大きな疑問が出てきているにも関わら
ず、さらに危険と思われる製品が世に出よ
うとしています。
4.30.2023.molbio08 :仙台。。。広瀬通りと晩翠通りの交差点でふと見上げたら、この電光掲示板を発見。そこには東北有志医師の会の動画が流れていました。噂には聞いていましたが、正直、感動しました。
先週、用事があって仙台に行ってきました。広瀬通りと晩翠通りの交差点でふと見上げたら、この電光掲示板を発見。そこには東北有志医師の会の動画が流れていました。噂には聞いていましたが、正直、感動しました。 pic.twitter.com/b46aN2vg99
— molbio08 (@molbio08) April 30, 2023
4.30.2023.molbio08:新バージョン:
こちらが新バージョンです。 https://t.co/3uU0yvKUsa
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molbio08:DNA混入事件の裏で重大なイベントが
進んでいます。mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問
が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる
製品が世に出ようとしています。
DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。DNA混入問題では、シュードウリジン化mRNAがmRNA合成に使用されたプラスミドDNAと強固なヘテロ二重鎖(DNAとRNAによる二重鎖をこのようによびます)を形成し、そのために本来ならば効率よくDNAを分解するはずのDNaseIが十分機能しなかった模様です。本来DNaseIが十分機能すれば、DNAが数塩基という細切れの状態まで分解されるはずが、機能的な遺伝子が残存している可能性が問題となっています。この件は、いずれ、フレッシュなサンプルを利害関係のない研究者が正しい方針で解析すれば決着はつくものと思います。
この騒ぎの裏で、最悪の場合、人類の運命を決しかねない重要なイベントがおきています。4月28日に明治製菓ファルマが、COVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行いました。自己増幅型mRNAワクチンというのは、抗原遺伝子のmRNAに加えてRNA依存的RNA合成酵素遺伝子のmRNAを一緒に投与することによって、mRNAが導入された細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。この論文は自己増幅型mRNAワクチンのレビューです。
Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com)
Serious events are progressing behind the DNA contamination incident. Despite the fact that the manufacturing process of mRNA-based vaccines has been questioned greatly, more potentially dangerous products are about to come out. Behind the turmoil such as the DNA contamination incident, there is usually a secret and important event happening. In the DNA contamination problem, pseudouridinated mRNAs form tight heteroduplexes (so called DNA-RNA duplexes) with the plasmid DNA used to synthesize the mRNAs, which would otherwise reduce efficiency. It seems that DNaseI, which is supposed to degrade DNA well, did not work well. Originally, if DNaseI were to function sufficiently, DNA would be degraded into fragments of a few bases, but the possibility of residual functional genes has become a problem. I believe that this matter will eventually be settled if a fresh sample is analyzed by a researcher who has no vested interest in the right direction.
Behind all this commotion, there are important events that, at worst, could decide the fate of mankind. On April 28, Meiji Seika Pharma applied for approval of a self-amplifying mRNA vaccine for COVID19. A self-amplifying mRNA vaccine is a self-replication of the antigen gene mRNA in the cells into which the mRNA is introduced by administering the mRNA of the RNA-dependent RNA synthetase gene in addition to the mRNA of the antigen gene. to increase the number of copies. This paper is a review of self-amplifying mRNA vaccines.
Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com )
Fig1の一番上が従来型のmRNAワクチンです。B)が自己増幅型mRNAワクチンです。このケースではRNA依存的RNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子の二つのmRNAが連結されておりmRNA全体が増幅されます。C)のものはRNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子が二つのmRNAにわかれていおりトランス増幅型mRNAと呼ばれます。緑で示されているものがRNA依存的RNA合成酵素、つまりmRNAを細胞内で増幅する酵素(複合体)です。
これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。エ クソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないこ とですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細 胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合 した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。この現象がおきることは広く知られるようになっています。
実際には、エクソソームにはRNA依存的 RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。エクソ ソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するとい うのはウイルスそのものとほとんど同じです。
さらに問題なのは、今回の パンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに 対する科学的アプローチは十分行われていません。最悪のケースでは皮下 接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含 まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという 事態です。こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。非接種者 のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを 他の人から伝播されてしまい。いつの間にか接種者になってしまっていた。こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。
mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。 本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。一定の期間、製造および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。
実は、この発信のまえに自己増幅型mRNAワクチンの臨床試験に参加している大学の関係者と電話で話しました。大学名は明かしませんが、参加している医師の間ではブレーキのないワクチンという議論がなされているとのこと。伝播複製がどこまで続くかわからないということです。この大学で臨床試験を行っている製品は明治製菓のものではないことを書き添えておきます。
当面、明治製菓ファルマの自 己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが 本来の姿でしょう。自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにと って異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは 同じです。
mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻してい ます。全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。
こ の製品が製造されるのが例の福島の工場です。このまま進むと我が国は mRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生する でしょう。騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが
大事です。いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。/p>
これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなど… pic.twitter.com/o9U8dgIKG7
— molbio08 (@molbio08) May 7, 2023
5.10.2023.molbio08:自らの免疫で自己増幅型のmRNAの体内での感染拡大?を止められるか
自らの免疫で自己増幅型のmRNAの体内での感染拡大?を止められるかですが、確かに感染済みでスパイクに対する細胞性免疫を持つ人では、スパイク産生細胞をキラーT細胞が殺しますが、自己増幅型のmRNAが広がるのを防ぐほどこの機能が働くかどうかは未知数です。昨日、以前からmRNA型ワクチンについてディスカッションしている臨床医の方とこの自己増幅型ワクチンについて協議しました。これもシュードウリジン化したmRNAなので、当然、DNAが混じっているはずという議論になりました。哺乳類細胞でも機能するT7プロモーターと連結した形でゲノムに入るとその細胞は延々と自己増幅型mRNAを産生し続けるようになる可能性があるという結論に到達。これはまさしく歩くバイオハザード。加えて、ブレーキがないというのが大問題。スパイク遺伝子がゲノムに入ろうと入るまいと、スパイクタンパク質を細胞が持続的に産生するようになるとスパイクに対して免疫寛容になってしまう可能性があります。そうなると新型コロナに対する免疫を誘導したつもりが、ウイルスに対する免疫寛容。これは最悪の事態です。コロナウイルスの侵入を許し、体内で自由に増殖可能な人間が出来上がってしまいます。長期的にはコロナによる死亡者を増やすという結論にいたりました。接種者の多くはコロナでやられて死んでしまう、しかも、それは伝播する可能性があり、これは大変な事態を招くという結論に。
mRNA型ワクチンについては根本的な問題を無視して
研究開発が進められています。研究開発を一旦
全て停止して科学者が十分リスクの
検討を行うことが必須だと思います
。そうしないと、最悪、人類の滅亡
を招きます。
自らの免疫で自己増幅型のmRNAの体内での感染拡大?を止められるかですが、確かに感染済みでスパイクに対する細胞性免疫を持つ人では、スパイク産生細胞をキラーT細胞が殺しますが、自己増幅型のmRNAが広がるのを防ぐほどこの機能が働くかどうかは未知数です。昨日、以前からmRNA型ワクチンについてデ…
— molbio08 (@molbio08) May 10, 2023
5.11.2023.molbio08:『感染済みでスパイクに対する細胞性免疫を持つ人では、スパイク産生細胞をキラーT細胞が殺しますが』←これすらどこまで働いてくれるか未知とは。。。:
自然感染でプロテクトに失敗すると適応免疫による防御が始まりそこで抗体が誘導され細胞性免疫ができます。自然免疫の段階で終わっている人も多いので抗体がないからと言って曝露されていないとは言えないのです。現状ではほとんどのヒトがウイルスに曝露されるか感染済みだと思います。何もしないのが一番です。
現在の通常のmRNA型ワクチンでは、スパイク遺伝子がゲノムに取り込まれてmRNAを生産しエクソソームを介してシェディングする可能性が否定できませんが、そうなったとしても増幅能力がない通常のmRNAが伝播されるだけですので、シェディングを受けた人の細胞でmRNAが増えることはなく、歩くバイオハザードになる確率はゼロと言えるでしょう。いずれ細胞が入れ替わればそれで終わりです。
どのくらいの割合でスパイクタンパク質がゲノムに取り込まれているかはマウスのような実験動物にDNAが混入している現行のワクチンを接種し、全身の組織の切片を作ってin situ hybridisationという方法でスパイク遺伝子を検出するか、スパイクの抗体で免疫染色することで明らかになります。このような実験を実施することで現行ワクチンのリスクの評価を定量的に行うことが可能です。
問題は自己増幅型mRNAワクチンで、これが伝播されるとその人の体内で増殖可能になりさらに他の人にうつすという二次感染の可能性が否定できなくなります。ここが従来型と自己増殖型の大きな違いです。従来型のmRNAワクチンはDNA混入が否定できないため、接種は中止すべきですが、自己増幅型ワクチン接種が始まると事態は別の次元になっていきます。自己増幅型、あるいは自己増殖型mRNAワクチンは決して認可すべきではないというのが私の意見です。こ現行のワクチン接種者が歩くバイオハザードだと言っているわけではないので、誤解なきよう。自己増幅型mRNAワクチンの実用化は許すべきではありません。なぜなら、これが実用化されてしまうと接種者非接種者ともに大きなリスクを抱えることになります。最悪、全員歩くバイオハザードになる可能性があります。
これまでの接種状態にかかわらず強制的に自己増幅型ワクチンの接種者になる可能性を考えるべきです。これは断固阻止すべきものです。接種者非接種者共に一致団結してノーと言うべきです
自然感染でプロテクトに失敗すると適応免疫による防御が始まりそこで抗体が誘導され細胞性免疫ができます。自然免疫の段階で終わっている人も多いので抗体がないからと言って曝露されていないとは言えないのです。現状ではほとんどのヒトがウイルスに曝露されるか感染済みだと思います。何もしないのが…
— molbio08 (@molbio08) May 11, 2023
5.15.2023.molbio08:ワクチン死を報道すると
6回目を打たなくなる。それでコロナによ
る死亡という印象操作を行ったのでしょ
う。報道人としてのプライドはどこに
いったのでしょうか?
こちらが例のNHKのニュース報道の元映像です。これが編集されて問題の放送に。ワクチン死を報道すると6回目を打たなくなる。それでコロナによる死亡という印象操作を行ったのでしょう。報道人としてのプライドはどこにいったのでしょうか? https://t.co/hA77m3Reuv
— molbio08 (@molbio08) May 15, 2023
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