2)ゲイツ財団に遺産を寄付する事を決めている投資家ウォーレン・バフェット氏が、航空業会の様子を振り返りながら、「世界は変わった」と言い、アメリカ旅客航空業界主要4社の持ち株を放出。;
3)国務長官マイク・ポムペオが、中国は、コーヴィッドー19の拡散と重度さに責任があるとし、責任を取るべきだと発言。
空港はガラガラ、お店も閉店、あんな光景は2度と見たくないと思う。

2020.5.2.:ユバ、サッター、そしてプラッサー郡では、州の推奨前にユバ・サッター・モールを含むビジネスを再開。
2020.5.4.:EUによって主催されたヴァーチャル大会中、新コロナウィルスの診断、治療、そしてワクチンの開発、実施の為にアメリカとロシアを除く世界の指導者たちが$8 ビリオン(\1,120,623,245,362)を約束する。
世界的には、コロナウィルスの犠牲になった人の数は25万人を超えた。
改訂された屋内退避命令は、SF湾岸地域の9郡の内、6つの郡で有効になり、洗車場や園芸店などのビジネスの再開を容認する。5月31日までこの規制は続く。
ギャヴィン・ニューサム知事が、今週末までに、5月8日に屋内退避命令規制解除の第2局面に入ると発表。
ユバとサッター郡は、州の命令に背き、追加の規制や安全対策はそのままに、ビジネスの再開を今日容認。
オレンジ郡の浜辺を開放するための裁判申請。ギャヴィン・ニューサム知事が、大群衆の為に浜辺の閉鎖を先週命令した。
”Ghost Ship” 倉庫火災の被疑者デリック・アルメナが、ダブリンのサンタ・リタ刑務所から保釈金を積み、出所。彼には、2016年のオークランドの火事で死亡した36名の、36件の過失致死罪に関して新たな裁判が待っている。彼の出所は、刑務所内でのコロナウィルスの拡散を阻止する事を目的とする緊急司法命令に由来する。
ジェイムズ・ビアード大賞のファイナリストが、6週間遅れで、今日発表された。候補者には17名のSF湾岸地区が入っている。
ヨーロッパ諸国は、コーヴィッドー19のロックダウン後、ゆっくりと再開;イタリアは建設と持ち帰りを再開、ドイツは学校を再開。
インドでは、コーヴィッドー19感染者数が少ない地域で一部規制を解除。
世界のコーヴィー19の確認された感染者数が365万人に到達、アメリカは7万人超え、一方ヨーロッパで最も影響を受けているイギリスでは死者が29,427人となった。
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